見上げた時、空はこんなにも蒼いﾓﾉだと知りました…。

あの雲の後ろには何が有るのでしょうか。

日は沈み…また昇る。

光が……。

雲ひとつ無かったのです。

消えてしまいそう。

一日の始まり…。

月の光に星も負けて。

台風は通過していくのです。

陽が沈むように見えますが陽が昇る前です…。

ぽっかりと空いた穴…。

触りたいです…。

光が差し込んでくる。

秋の夕暮れ…。

夜が明ける空…でも僕には虹の様に見えたんです。

一つだけ浮かんでた雲…迷子。

色の洪水…。

人工物と自然の共存…？

空気すらも藍に染まる時間帯…群青色の空。

自然を切断。…そんな風に僕には見えました。

雲海です…曇り空じゃない…。

広い広い空間…。

夜行性の僕に光は眩しすぎます。

雲が流れてる様子…同じモノには二度と出会えない。

青い空と白い雲が大好きです。

真昼の空。写真は其の儘を写さない…。